仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
2件の火災について出火原因の特定に至る情報であったり、質問にあった逃げ場の有無等に関しての情報でありますけども、私たちも報道発表レベルの情報しかいただいていないという現状にあります。毎年消防本部から公表をする火災救急救助統計には、出火原因などが公表されている場合もあります。
2件の火災について出火原因の特定に至る情報であったり、質問にあった逃げ場の有無等に関しての情報でありますけども、私たちも報道発表レベルの情報しかいただいていないという現状にあります。毎年消防本部から公表をする火災救急救助統計には、出火原因などが公表されている場合もあります。
出火原因としては、ストーブ関連が上位となっていることから、暖冬であった昨シーズンと比べると気温が零度以下となる寒い日が多く、暖房器具を使用する時間や機会が増えたことが考えられます。
出火原因については調査中であります。 また、11月21日午前8時15分頃、田沢湖生保内久保地内で非住家の建物火災が発生し、建物は全焼しました。出火原因は現在調査中ですが、この火災によるけが人などはありません。 これからの季節は火を取り扱う機会も多いことから、消防署と連携をし、火災予防の啓発を更に強化していきたいと思います。 きのこ採り遭難についてであります。
出火原因は調査中であります。 同日夕方、西木町桧木内字小波内地内で行方不明事案が発生しております。警察、消防、消防団、市職員、また住民の皆様による捜索が行われ、29日、桧木内川右岸にて御遺体が発見されております。御冥福をお祈り申し上げます。 次に、令和2年3月11日に発生をした地震についてであります。 3月11日、秋田県内陸南部を震源とするマグニチュード4.3の地震が発生しました。
運搬作業員、車両ともに被害はなく、出火原因は不明でありますが、不燃物に混入したガスライターやガスボンベの残留ガスによるものと推測しております。ごみの適切な分別と排出方法について、市民周知の徹底を図ってまいります。 次に、ホテルきららかの営業再開についてであります。
秋田魁新報には2遺体は消防士2人と見られ、能代署は引き続き出火原因や遺体の身元を調べるとあります。これらから判断すれば、身元がわからなくなるくらいの状況にあったことが推察されます。このような事故は絶対に繰り返してはいけないと思います。再発防止は当然でありますが、この焼死事故からの教訓と検証、学ぶべきことは何でしょうか。答弁を求めます。 (2)火災への備えを万全に。
出火原因については現在調査中であります。この火災による死傷者はおりません。 山岳遭難についてであります。 5月9日、西木町小山田字八津の男性、78歳であります、が、「シドケを採りに行く」と告げて一人で軽トラックで出掛け、夜になっても帰宅しないと午後7時ごろ、家族から仙北警察署へ通報がありました。
大規模地震時の電気火災の発生抑制に関する検討会報告書によると、出火原因が確認されたもののうち、阪神・淡路大震災では139件のうち85件という全体の約61%に当たるものが電気関係を原因とする火災で、東日本大震災では110件のうち71件、全体の約65%が電気関係による出火との報告もなされております。
出火原因は、ガスライター等の可燃物がごみの中に混ざり、圧縮した弾みで引火したものと推定されております。 また、10月24日、田沢湖卒田字夏瀬地内の無料休憩所の入り口付近から出火をし、木造休憩所114.3平方メートルを全焼する火災が発生しております。原因については調査中でありますけれども、この火災によるけが人等は出ておりません。 きのこ採り遭難事案についてであります。
また、出火原因は不明との判断を踏まえながら、今後の改修にあたっては莫大な経費を要すること等から、昨今まで国・県の関係機関との協議により、善管注意義務、善良な管理の注意の義務のもとでの失火であるとの認識をいただき、返還の免除が確定しました。このことから、人命を第一に総合的に判断し、同施設を廃止するものとしたところです。
出火原因は、無人状態であった事務所のコンセントからの配線がショートしたものと推定をされておりますけれども、警備会社の火災報知器が感知したことにより、いち早い対応ができたため、部分焼であります2.0平方メートルで抑えることができました。 きのこ採り遭難事案についてであります。
同じような設備を使用しているというのであれば、同様な火災が発生すると、恐れがあるというのは、これは誰が見ても自明の理でありまして、出火原因が自明でも、まず第一に、どの付近から火災が発生したので使用に気をつけてくださいと、こう通報してくるのが企業倫理ではないかと思います。
出火原因は調査中です。 秋の火災予防運動期間中に、このように火災が発生したことは大変に遺憾なことですが、引き続き市民の皆様に火の用心に意を持っていただくよう火災予防啓発に努めます。 福祉保健部です。 仙北市立保育園・幼稚園のあり方検討委員会について。
出火原因につきましては、昨日行われました火災調査では特定できなかったと伺っております。 今後は、このような事故が起きないよう、各施設の巡回・監視等を強化しながら安全管理を徹底してまいりたいと存じます。--------------------------------------- ○議長(井島市太郎君) この際、お諮りいたします。
出火原因は調査中であります。 続いて、汚泥再生処理センター基本設計等業務についてでありますが、平成18年度事業であります汚泥再生処理センター基本設計等業務については、指名型プロポーザル方式により委託を行うことにし、去る8月10日、指名型プロポーザル選定委員会を開催し提案内容等の審査を行いました。 その結果、日本技術開発株式会社東北支社を選定し、契約を締結しております。
出火原因は、2階寝室におけるたばこの火の不始末と思われます。 罹災住宅の今後の処理につきましては、各戸間の仕切り部分でありますコンクリートパネルが火災による熱で構造上の耐力が極端に低下していることから、3戸部分の建物を解体し、跡地については入居者の駐車場として活用する方向で検討いたしております。
なお、出火原因、損害額等については、ただいま調査中でありますが、学校管理に当たっては、これまで以上に細心の配慮に努め、万全を期してまいりたいと存じます。 食糧費及び交際費の閲覧についてでありますが、情報公開の制度化に先立ち部分的に実施する手法を検討しておりましたが、要綱に基づき閲覧制度を定め、平成九年度予算にかかわるものについて、十月一日から市民室において閲覧できることといたしました。